ライブスター証券
安い手数料で選ぶならライブスター証券がオススメ!
手数料の安さNO.1
ライブスター証券は取引手数料がGMOクリック証券よりも若干低く設定されています。
ネット証券の中でも売買手数料は最安値水準でありオススメです。
あえてデメリットをあげるなら、1日定額コースで他の証券会社と比較すると、必ずしも1番ではないところですが、それでも充分に安いです。
IPO取り扱い実績
ライブスター証券では2017年よりIPO株の取り扱いがスタートしました。これまでの実績がない分、今後の活躍に期待されています。2017年のライブスター証券のIPO取り扱い実績は以下の通りです。
2017年IPO取り扱い実積
3月30日 スシローグローバルホールディングス <3563>東証1部
6月30日 Game With<6652> 東証マザーズ
7月20日 ジェイ・エス・ビー <3480>東証2部
9月26日 壽屋<7809>東証JASDAQ
9月29日 西本Wismettacホールディングス<9260>東証1部
12月12日 一家ダイニングプロジェクト <9266>東証マザーズ
12月13日 SGホールディングス <9143>東証1部
2017年のIPO取り扱い実績は合計7社です。
取り扱いが始まったしたばかりで、まだまだ少ないですが、IPOの取り扱い内容を見てみると、東証1部のスシローやSGホールディングス等の有名企業のほか、東証マザーズや東証JASDAQなど中小型株も取り扱うなど、規模の大小に関わらず幅広くIPO株を取り扱っているので今後の展開に注目です。
IPO株の購入手数料はゼロ
ライブスター証券ではIPO株に当選した場合の購入手数料については無料となっています。
IPO株の購入後、上場した銘柄の売却時には通常の株式売買手数料が必要となりますが、株式売買手数料の安さは業界No.1水準のため、安い手数料で取引を行うことが可能です。
現物株式売買手数料は投資スタンスに合わせて以下の2つのプランから選択が可能です。
・一律(つどつど)プラン
一律(つどつど)プランは1注文ごとに約定金額に応じて取引手数料が変わるプラン。
手数料の上限が1注文につき最大800円(税抜き)と固定されているので、1注文が大きな金額の約定代金となる場合にはおすすめです。
・定額(おまとめ)プラン
定額(おまとめ)プランは、1日の間に行った全ての約定代金合計額に応じて取引手数料が変わるプラン。
1日で何度も取引を行う場合はこちらのプランがおすすめです。
ライブスター証券でのIPOの魅力
ライブスター証券でIPOの申し込みを行うことにはさまざまな魅力があります。
同社が2017年からIPOの取り扱いをスタートしたのも魅力の一つです。
新たにサービスを開始したことでライブスター証券がIPOを取り扱っていることを知らない方もまだまだ多いでしょうが、IPOは証券会社ごとに抽選となるので、ライブスター証券でのIPOであればまだまだライバルは少なく当選確率が高くなる可能性が大いにあります。
抽選の段階では資金不要
ライブスター証券のIPO抽選は、他社とは違う大きな魅力があります。抽選の申し込みから実際のIPOの抽選まで資金が不要というメリットがあります。
多くの証券会社ではIPO抽選で当選した場合、購入金額が口座内に買付余力としてあることが抽選参加の条件となっています。そのため、他の証券会社の場合は抽選に参加するだけでも資金を準備しておかなければなりません。
ライブスター証券では抽選の申し込み時にも抽選の際にも買付余力は一切問われません。
運よく当選した場合のみ買付金額分の資金が必要となってくるので、わざわざIPO抽選のためだけに準備する必要がないのです。
そして抽選方法は完全平等抽選(機械的な完全ランダム抽選)によって行われ、優良顧客に優先的にIPO株を割り当てるとことがない完全平等抽選です。
完全平等抽選は新規の顧客でも昔からの顧客でも、当選確率は全て一緒となり誰にでも等しく当選のチャンスがあります。
IPOの申し込み単位は1単元のみという点もライブスター証券の特徴の一つです。
同社の全ての顧客が1単元のみでのIPOの申し込みとなり、より多くの顧客に当選する可能性が生まれているので、これから始めるかや資金の少ない投資家にはメリットがあり、大口の投資家は特別優遇されないので、デメリットといえます。
また、これまで持ち株を売却してIPO抽選のための資金を用意していた方や、投資信託等の金融商品を売却していた方にとっても、ライブスター証券でのIPO抽選ではそのような苦労は必要なくなります。抽選のみであれば口座残高が0円でも問題ないのです。
まとめ
ライブスター証券は、安い手数料を求め、IPO投資を始めてみたい方にとっては、とてもメリットの大きい証券会社です。他の証券会社と併用することで、メリットを最大限に生かせると思います。
証券会社2018.10.14
銘柄レポート
今月の上昇銘柄 トップ100【2021年12月度】 | 今月の下落銘柄 トップ100【2021年12月度】 |
ゴールデンクロス銘柄【短期】 | デッドクロス銘柄【短期】 |
ゴールデンクロス銘柄【中期】 | デッドクロス銘柄【中期】 |
値上がり額ランキング | 値下がり額ランキング |
値上がり率ランキング | 値下がり率ランキング |
出来高増加率ランキング | 出来高減少率ランキング |
年初来の高値更新銘柄 | 年初来の安値更新銘柄 |