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ゴールデンクロスとは? 買いポジションを持つべきサインといえます


ゴールデンクロスとは?


株式投資においては、移動平均線やテクニカル指標のMACDがゴールデンクロスした場合に、買いシグナルの点灯と判断することがあります。つまり、ゴールデンクロスの意味は、このタイミングで株式の買いポジションを持てば、利益を得る確率が高いということです。

移動平均線の例としては、短期の移動平均線として5日線、中期の移動平均線として20日線、長期の移動平均線として60日線を設定する場合があります。

具体的にゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が中期の移動平均線を下側から上側に突き抜けることを言います。
あるいは、中期の移動平均線が長期の移動平均線が下側から上側に突き抜けることを言います。

また、テクニカル指標のMACDの場合、ゴールデンクロスとは、MACDラインがシグナルラインを下側から上側に突き抜けることをいいます。


しかし、移動平均線のゴールデンクロスを用いて買いポジションを持つ場合と、テクニカル指標のMACDのゴールデンクロスを用いて買いポジションを持つ場合では、株式投資における利益額には差が生じます。

具体的に、三菱UFJフィナンシャル・グループの株価で説明したいと思います。
過去1年間の日足チャートでみると、短期の移動平均線と中期の移動平均線がゴールデンクロスした回数は3回となっていますが、利益が生じたゴールデンクロスは3回のうち1回です。

残り2回のゴールデンクロスのときには、すでに株価は下落トレンド入りしています。

一方、MACDについては過去1年間で5回ゴールデンクロスしており、そのうち利益が生じた回数は4回となっています。ゴールデンクロスしながら、すぐに反転して下落トレンド入りしたケースは1回となっています。

ゴールデンクロスは、買いポジションを持つべきタイミングとして参考とすべき有効な材料といえます。
しかし、三菱UFJフィナンシャル・グループの株価を検証してみると、移動平均線ではなくMACDを用いたほうが利益を得る確率が高いといえます。


具体的に、MACDを用いた場合に得られた金額は、1000株で毎回トレードしたと仮定して、過去1年間で約25万円と推定できます。一方、仮に移動平均線を用いて毎回1000株トレードした場合には、得られた利益は約15万円と推定できます。

10万円も得られた利益額に差が生じていることから、MACDがゴールデンクロスしたときに買いポジションをもつほうが高い確率で利益を得られるといえます。



株 初心者講座2018.09.09




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