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急騰銘柄への飛び乗りリスクと、急騰銘柄の急落に備える具体的な方法



株が急上昇したら

ランキングにいきなり登場する銘柄がたまにあります。
何かが注目されて上がっている銘柄もありますが、意図的に値を上げられているものもある事に気をつけましょう。
意図的に値が操作されているのは仕手株と呼ばれるもので、急に値を上げた後に急落してしまいます。

これを見分けるには会社情報で何かがあったかを見れば大体わかると思います。
何もないのに急騰していたら仕手株を疑って手を出さないほうがいいかもしれません。

仕手株というのは仕手筋と言われる集団が準備周到に株価を上げていき、自分たちの利益が確保出来たらいきなり撤退してしまうのです。ですから急騰の後に急落が割合すぐにやってきてしまうのです。


業績が上向きだったり、新製品の発表などの材料があっての急騰ならば将来性がある事なので狙ってみたいですね。うまくいけば長期に渡って利が伸びてくれるかも知れませんので楽しみです。



急騰銘柄への飛び乗り

株価を上げている銘柄をいつ買うかは難しい所ですが、早めのほうが利益が出やすいのは事実です。
なのでその気があるのなら情報を調べて危険性がないと思った時にすぐに買うべきなのです。傍観していて利益を逃すくらいなら参加した方が良いという見方もあるくらいですから決断は早めにすることを心がけましょう

もしタイミングを逃したと感じたなら、あきらめも早い方が良いでしょう。
個人的な経験からも中途半端な参加はリスクが高いだけでなく、失敗した時のメンタルの損失が大きくなります。


飛び乗り後株価上昇した場合の対応

うまくいって株価が更に上昇した場合には買い増しを考えましょう。
この時重要なのはまだ上がりしろがあるかどうかという事です。

ここで見るべきはチャートの形ではないでしょうか。基本的に上がって行く株は、チャートで見た時にうねりを見せながらの事が多くあります。いきなり直線的に上がってそのまま上がり続ける事は異例なのです。

この事から判断して買い増しをどうするかを考えるべきなのです。デイトレーダーなどと違い、日中仕事がある場合には長期的に判断するのが正解だと思われますので買い増しは重要なチャンスになります。

一旦下がってきたところを押し目買いと呼ばれる形で買い上がるのが一般的なスタイルですが、押し目がそのまま下落になる事がるのも忘れてはなりません。押し目買いが成功したとしてもどこまで買うかを決めておかないと落とし穴が待っているかもしれませんから、慎重にチャートを見ておきましょう。


急騰銘柄の急落

業績の陰りや新製品の不備等で急騰した株価が急落する事もありますし、実は仕手株だったという事だってあり得ます。地政学的リスクと呼ばれる世界情勢の影響も受けますし、要人の発言に振り回される事だってあるのです。


これはずっとチャートを見ていたとしても簡単には予想出来る事ではありませんし、理由が分からないまま投げ売りしてしまうのも危険です。ですからこのようなリスクを想定内として売買をしなければ利益は出せないのかもしれません。逆のパターンであれば大儲けになるのですから、株にはつきものだと考えざるを得ないのでしょう。



急落に備えて逆指値注文

急落のリスクを抑えるのに有効な手段は、逆指値を入れておいて急落しても落ちきる前に逃げる事です。

逆指値の設定は頭を悩ませるところですが、リスクを最大限に抑えるなら買値の少し下あたりに設定するのが無難かもしれません。リスクをある程度容認するのなら、買値よりも相当下に置いておくのも戦法になるかもしれませんね。

この場合は損害額が大きくなる覚悟が必要になりますが、うまくいけば損切をせずに済むという事になります。
株に関しては頭と尻尾はくれてやれという格言が示す通り、あまり欲をかいて深追いすると逆に損をすると言うのがあります。うまく行った時の事だけを考えてしまうと、逆指値も損切も出来にくくなってしまいますよね。


当然利益を得るためにやっている事なのですが、損失もあり得るという事を忘れてはならないのです。
急騰銘柄に飛び乗って買い増しして大成功だと思ったなら、そこで一旦キリをつけるくらいがいいのかもしれません。

逆指値は途中で変更していけばいいと考えれば、ある程度の幅を持ってもいいのですが要は最終決断が出来るかどうかなのです。逆指値が深すぎて損失が膨らんだ時にすぐに損切が出来るのなら問題はそれほど深刻にはなりません。

それが難しいのなら当初から逆指値は浅くしておいた方がいいという事になります。ずっと画面を見ていられないからこそ逆指値が重要なのですが、修正するのはやはり手動という事ですから覚悟さえあれば深くてもいいという事なんでしょう。

損切は知らないうちに済んでたというほうが、気が楽だと考えて逆指値を設定するのが正解かもしれませんね。後は経験を重ねて行って勘を鍛える事が勝利への道なんではないでしょうか。AIに任せないなら、やはり人間の勘は素晴らしいものですから。




株 初心者講座2018.09.03




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